ポモージェ公城
ポーランド政府観光局
2026/03/06
🏰シチェチンのポモージェ(ポメラニア)公城は、旧市街の丘の上に建つ、この街を象徴する存在です。
起源は中世にさかのぼり、14世紀半ば以降、グリフィン家の歴代公爵たちの居城となりました。16世紀には、現在見られる優雅なルネサンス様式の姿になり、公爵家の栄華を今に伝えてくれます。シチェチンが1720年にプロイセン領になると、ポモージェ公爵城は要塞司令官クリスティアン・アウグスト・フォン・アンハルト=ツェルプスト(エカテリーナ2世の父)の居城として使われました。城の公式サイトでも、彼が西翼に住んでいたと案内されています。
第二次世界大戦では大きな被害を受けましたが、戦後に修復され、現在は歴史的建造物であると同時に、西ポモージェ地方を代表する文化施設として親しまれています。
👀見どころは、明るい外壁に囲まれた中庭や、塔やテラスから眺めるシチェチンの街並み、そして公爵家の歴史を感じさせる館内です。
城内では展覧会やコンサート、公演なども開催されていて、単なる「古城」ではなく、今も人々が集う「生きた文化」が体験できる場所になってい